1～4 件を表示 ／ 全 4 件
樹脂製品の不具合現象検出から対策指示まで！ユーザー固有の対策指示用データベースを構築
製品検査ソフト『spGauge』は、樹脂メーカーの設計・製造業務支援に 活用可能です。 形状検査(誤差カラーマップ)で簡単に不具合の部位や現象は確認できますが、 単に不具合箇所が表示されるだけでは、確認もれや対策の判断ミスなど、 ヒューマンエラーを引き起こしてしまうことがあります。 当製品は、CADデータと差異がある不具合部位を漏れなく検出し不具合箇所の数を 表示するだけでなく、CADデータ形状の特長から推測される現象や原因を注記で 表示することが可能です。 【製品特長】 ■オプション機能のCATS_Moldでは、形状検査結果から不具合の部位に現象注記を 表示する機能がある ■ユーザー固有の対策指示用データベースを構築し、不具合部位の現象に対する 対策指示を簡単に行うことができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
測定点群データに対して「砥石」と「3点ゲージ」の方法を行い、歪み部分を検出する機能！
製品検査ソフト『spGauge』は、プレス/樹脂メーカーにおける製品外観の 歪み部の検出に活用が可能です。 成形した部品に光を当てると歪んだ部分に写りこんだ状態が屈折して 見えてしまい、自由曲面上で数十ミクロンの深さの歪み部分を検出することは かなり困難で時間もかかります。 当製品では、測定点群データから歪んだ部分をカラーマップで表示し 見つけることが可能です。 【製品特長】 ■測定点群データから歪んだ部分をカラーマップで表示し見つけることが可能 ■測定点群データに対して「砥石」と「3点ゲージ」の方法を行い、歪み部分を 検出する機能がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
玉成に生かせる！プレス金型工程間の比較に活用することが可能
『spGauge Viewer Light』は、プレス成形の工程間で変化した部位を 簡単に確認できるツールです。 金型の試作段階では、工程間において不具合部位が正常に修正できているか、 修正に伴い新たな不具合が発生していないかを確認する必要があります。 当ツールは、各工程で成形したプレス製品の測定データの同じ部位(座標位置)の 誤差カラーマップを並べて表示可能です。 【製品特長】 ■各工程で成形したプレス製品の測定データの同じ部位(座標位置)の 誤差カラーマップを並べて表示できる ■前の工程でスプリングバックが発生している部位が次の工程では正常に 成形されていることや、前の工程では不具合がなかった部位に異常が 発生していることが簡単に確認できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
形状検査で隙間や干渉部を検査！実物の部品をバーチャルで組付け、カラーマップで表示
製品検査ソフト『spGauge』は、バーチャルでアセンブリし、干渉や隙を 確認することが可能です。 自動車のドアパネルは、部品間の隙間や干渉部位を検査するため、 実物のプレス部品を組付けますが、準備や測定・集計に時間を費やします。 各プレス部品の非接触測定点群データとCADデータを利用することで、 バーチャルに組付け、部品間の隙間や干渉部位を検出でき数値情報まで 得ることが可能です。 【製品特長】 ■各プレス部品の測定データをCADデータに位置合わせし、位置合わせした 測定データを形状検査(誤差カラーマップ)することにより、隙間や干渉部位を 確認できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
